第1話 移住して早2年半が経ちます。振り返ってみましょう。

約25年前。海が好きで好きでたまらない少年(精神年齢で)の私は両親が逝ってから数年経ったころ、「海の近くに住みたい。」と突如、逗子への移住を実行しました。歩いて4~5分で逗子海岸です。逗子海岸は幅約1キロメートルの砂浜の海水浴場ですが、実は私が海に入りたいのは砂浜の海で泳ぐのではなく、岩場の海で潜りたいのです。以前はスキューバダイビングに凝ったことがありましたが、機材が面倒で身軽なシュノーケリングにハマりました。ところで逗子には岩場があるのです。みなさんご存知でしたか?逗子海岸の右端に潮が引くと陸になるようなかなり広い岩場があるのです。そこにはたくさんの魚が泳いでいます。かわいいスズメダイの「オヤピッチャ」。
オヤピッチャ
この写真は小さなオヤピッチャを網で採ってきて水槽で育てたものです。もちろん逗子にいた時の写真です。
他にも小さなチョウチョウウオが数種類見られました。
実は、魚を採って飼うのが面白くて、魚の採取に憑りつかれてしまっていたのです。逗子にもかなりの種類の魚がいました。
が、が、が、・・・・、それでも満足できず・・・・・・「ああ、沖縄に住んで毎日のように海に入りたい~・・・・・」などと、夢を抱いたのです。ただ、当時はまだ、子供が学生でしたし、仕事もやめられそうになかったので沖縄移住はまだ夢の段階でした。
子供たちに「父ちゃんは、お前たちが全員学校を卒業して仕事に就いたら沖縄に蒸発するぞ。」といつも言っていました。
それから、十数年が経ちました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です